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PFU上海グループ

SINCE 1992

  • 30年間ひたむきな努力
  • ワンストップサービス
  • 品質は実力
  • 納期は信用
PFU上海計算機有限公司(創立:1992年12月21日、董事長:宮内 康範)

PFU上海計算機有限公司は、株式会社PFU(リコーグループ会社) の100%出資子会社として設立され、株式会社PFUの海外最大の研究開発センターでもあります。1992年に設立されて以来、親会社向けの共同開発をすると同時に自社製品の革新・研究開発に力を入れています。AI技術に基づく音声認識・OCR・自然言語処理やイメージ処理技術に基づく革新的な応用やビッグデータ技術に基づくデータ分析などの分野において先進的な技術を蓄積してきました。特に研究開発に携わるスキャナー用ソフトウェアは世界100以上の国で広く使用されています。お客様とパートナーが新しいビジネスチャンスを発掘するのを支援することに取り組んでおり、研究開発の成果は多くの産業に応用されてきました。ソフトウェアの品質認証であるCMMIレベル3や国際セキュリティ基準ISO27001を取得する一方、「上海市技術先進型企業」、「中国重点ソフトウェア企業」の称号も取得しています。

江蘇南通必優信息系統有限公司(創立:2006年8月)

江蘇南通必優信息系統有限公司は2006年にPFU上海計算機有限公司の100% 出資会社として設立され、日本向けのソフトウェア開発を主な業務とし ていますが、南通市や上海周辺にある日系企業とローカル企業、政府部門にシステムのカスタマイズ開発を提供し、中小学校の管理システムや食品安全検査システムや工場の安全管理システム等に関して、豊富な開発・実施の経験があります。「江蘇省ソフトウェア企業」、「江蘇省ハイテク企業」、「南通市サービスアウトソーシング重点企業」、「南通市サービスアウトソーシング企業トップ10」、「南通市サービスアウトソーシング産業における最も成長性のある企業」等の称号を取得しています。

協力・オールウィンを提唱します。
社員の育成とキャリアアップを重視します。

株主価値を持続的に向上させ、 社会へ貢献し続けることによって

お客様、社員、株主という3者のオールウィンを実現していきます。